建設業共育女性活躍企業

山本建設 株式会社

社員の意見から働く環境の見直しや工夫を継続

 性別の枠にとらわれず、社員1人ひとりの思いを反映して、仕事とプライベートのバランスが保てる会社づくりに取り組む山本建設。2012年に入社した女性社員は、家庭を優先した働き方をした後、現在は正社員に登用され、2019年には一級土木施工管理技士を取得しました。家庭では母親として、職場では技術者の一員として、「毎日がとても充実している」と話します。
 2020年8月には、社員目線の意見を集め、働き方の見直しを実施。工期が定められている現場は、年次休暇を取りづらい環境があったことから、作業の区切りのいい時期を把握し、取得が少ない社員にも積極的に声をかけたり、土曜日をノー残業デーとして定時での終業に努めたりと、職場環境の見直しや工夫を継続しています。また全社員に対して、年度初めに5日間の有給休暇の取得申請を促すほか、結婚休暇やボランティア休暇などの特別休暇も設定。同社社長も、定時での帰宅や休暇の取得によって、家族や自分の時間を創出するだけでなく、仕事の効率アップができていることを大きく評価しています。
 今後も山本建設は、若い世代や子育て中のパパママ、家族介護が必要な社員にも支援し、長く勤めたいと思われる会社づくりを目指していきます。

企業情報

企業名 山本建設 株式会社
住所 岐阜市早田東町6丁目55番地
創業 1965年1月
代表者 代表取締役 山本武彦
従業員数 37人(男性 34人、女性 3人)

岐阜市内に事業所を有し、定められた基準をクリアした企業を「ぎふし共育・女性活躍企業」として認定します。