岐阜信用金庫
育児との両立支援を充実させ、女性のキャリアアップを後押し
当金庫は、平成15年7月に成立した「次世代育成支援対策推進法」に基づき、次世代を担う子どもたちが健やかに生まれ、育つ環境を作るため、仕事と子育ての両立に必要な雇用環境の整備等を目的として、平成17年4月より『一般事業主行動計画』を策定し、育児休業取得促進を含む次世代育成支援への取り組みを行っております。
2021年より年間5日分(合計40時間)の有給休暇を1時間単位での取得を可能とし、子供の送迎や親の通院付き添いなど、職員一人ひとりの家庭環境に応じて使いやすい有給制度としました。同年4月からは、小学生以下の子を持つ職員が、育児のために、一旦ショートタイムパートへ転換し、子が小学校を卒業する年度末の翌月までは正職員として復帰することができる「キャリア転換制度」を導入しています。仕事と家庭の両立をサポートしながら、小さな子どもを持つ職員がより働きやすくなることを目指しております。
また、定期的に育児休業取得者に向けた座談会を開催し、ストレスなく職場に復帰できるよう、相談事や悩み事を共有、現在の取り組み状況や最近の事務取扱いなどについても周知し、現場を離れた不安を少しでも取り除く取り組みを行っています。
男性・女性ともに育児休業取得率が上昇し、育児休業が「一部の人の制度」から「当たり前に使う制度」へと定着し、上司・同僚の理解が進み、取得をためらう心理的ハードルが大きく低下しました。女性活躍の推進により、当金庫では女性職員がライフイベントを経てもキャリアを継続し、多様な分野で能力を発揮できる組織へと変化しました。当金庫では、男性の育児参画と女性活躍を推進することで、職員のエンゲージメント向上に努め、地域金融機関として持続的成長を実現しています。
今後女性管理職比率の増加を目指し、管理職である代理職の登用試験受験者や登用者数の増加を図るべく、女性職員向けのキャリアアップ講座を開催し、人事部職員が直接女性職員と1on1ミーティングをおこなったりすることで、上位職を目指すモチベーション向上やきっかけづくりに取り組んでいます。
企業情報
| 企業名 | 岐阜信用金庫 |
|---|---|
| 住所 | 岐阜県岐阜市神田町6丁目11番地 |
| 創業 | 1924年 3月 |
| 代表者 | 理事長 好岡 政宏 |
| 従業員数 | 1,380人(男性 789人、女性 591人) |


