株式会社岐阜新聞社
多角的な制度・環境の整備で、社員の多様な働き方を支える
岐阜新聞社では、地域に根付くメディアとして、地域社会から信頼され必要とされる企業であるために、まず会社の財産である従業員とその家族が、心身ともに生き生きと元気で働き続けられる職場を目指し、制度改革に取り組んできました。
まずは、子育て世代・介護世代が抱く仕事との両立不安を解消するべく、各制度をまとめた「出産育児ハンドブック」、「介護ハンドブック」を作成しました。イントラネットで全従業員に周知を図り、総務部から制度利用を促し、相談窓口を設置しました。さらに、育児や介護で休職する従業員の心理的負担軽減と休職者の業務を代替した従業員の労をねぎらうために「職場サポート手当」を創設しました。すでに延べ40人以上に手当を支給しており、次世代の従業員が安心して育児や介護で休職できる職場環境づくりに寄与しています。さらに、時差出勤、在宅勤務、養育両立支援休暇の制度を整え、子育て世代・介護世代の柔軟な働き方に対応しております。
従業員が心身ともに生き生きと元気で働き続けられるには、こうした多様な働き方への対応だけでなく、その家族にも寄り添い、実際に制度を利用できる職場環境にすることが必要です。40年以上続いている永年勤続表彰制度は、長く社業に貢献してきた従業員とその家族へ感謝として、特別休暇やお祝い金と記念品を贈っています。育児制度の周知により、近年では男性の育休取得率が90%を超え、仕事と家庭やプライベートの両立を会社として考える土壌が醸成されつつあります。今後も制度改正、制度創設などを行い、働き続けられる職場環境の構築に取り組んでいきます。
企業情報
| 企業名 | 株式会社岐阜新聞社 |
|---|---|
| 住所 | 岐阜市今小町10 |
| 創業 | 1881年7月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 矢島 薫 |
| 従業員数 | 170人(男性 112人、女性 58人) |


